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「致知と私」読者からのお手紙

致知出版社では現在、読者の皆様と『致知』との出逢いや、それにまつわる思い出を「致知と私」として募集しています。
『致知』によって人生に希望を見出した方、逆境を乗り越えた方、自己修養に励まれる方……ありがたいことに、寄せられるお手紙やメールは『致知』への感謝に満ちたものばかりです。
そのお手紙の一部を毎週、紹介させていただきます。

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〝わが人生に悔いなし〟の心境も、『致知』のお陰

(島根県 松江木鶏クラブ代表世話人 横山統晨様)

1980年から90年代前半の10数年間は、
仕事の関係で毎月のように上京し、
空港の利便から浜松町のホテルをよく利用していた。
ホテルは仕事に疲れて唯眠るだけの宿であったが、
或る日いろいろな資料と共に『致知』が並べられているのに気づき、手に取った。

日頃、営業的仕事のみに没頭し、
広く物事を考えることの出来なかった自分をハッ!とさせる何かがそこにあった。
これではいけない!。自分を変えなければ!。
毎月のようにホテルで『致知』を読ませていただいた。
時には、頼んでベッドで深夜まで読ませていただいた。

それから何か自分の中に少しずつ変化が起こってきた感じがした。
既に40代半ばに達していた。
仕事に関する書物や啓発書、古典ものなど結構読んでいたつもりであったが、
『致知』の言う〝人間学〟的なものとは及びもつかないものに感じられた。
もう10年早く出逢っていたら……と思うほどであった。

だが、遅きに失することはない!と自分に言い聞かせ、
定期購読を始めて一年余。
「この雑誌をこの地でどんな人が読んでいるのだろう?」と問うと、
「木鶏クラブという会を各地で設立中」とのこと。
〝自分の学びを分かち合う友を!〟と
出版社のお世話で「木鶏クラブ」の設立を呼びかけていただき、
1987年に設立。以後細々ながら愛読の士と和気藹々に
毎月の勉強会を続けている。(本年4月で257回目)

目下第二の人生でも、70代後半のボランティアとして、
若い人たちとともにトップ的立場のやり甲斐ある日々を過ごし、
若いエネルギーをもらい、元気の源となっている。

〝わが人生に悔いなし〟の心境に到っているのも、
『致知』のお陰と感謝し、この先も『致知』的人生? 
を続けられることを願っている………。

ありがとうございます。

これまでに紹介した『致知と私』

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   致知出版社内 「致知と私」係
   FAX            03-3796-2107
   Eメール          henshu@chichi.co.jp
   お問い合わせ(TEL)  03-3796-2113

 どうぞ皆さまの「致知と私」をお寄せ下さい。
 編集部一同、お待ちしております。

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