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「致知と私」読者からのお手紙

致知出版社では現在、読者の皆様と『致知』との出逢いや、それにまつわる思い出を「致知と私」として募集しています。
『致知』によって人生に希望を見出した方、逆境を乗り越えた方、自己修養に励まれる方……ありがたいことに、寄せられるお手紙やメールは『致知』への感謝に満ちたものばかりです。
そのお手紙の一部を毎週、紹介させていただきます。

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素晴らしい人生にするために

(鹿児島県 田原憲夫)

『致知』との出合いは二〇〇四年五月号からである。
以前にも稲盛名誉会長の紹介で、一度、読んだことがあったが、続かなかった。
いいことが書いてあると感じつつも、自然と遠のいてしまった。今度は、五年も続いている。

なぜだろう?

自分自身が、その域に達してきたからか、歳とともに価値観が変わってきたのか、いや、そうではない。京セラフィロソフィという稲盛哲学を叩き込まれたおかげで、
迷いもなく『致知』に入っていけたのだと思える。
「知識」だけを詰め込んでも「実践」が伴わなければ、何の価値もない。
そこにイエローハットの鍵山秀三郎相談役の「掃除に学ぶ会」の「実践哲学」が加わった。

「フィロソフィ」+「掃除に学ぶ会+『致知』=素晴らしい人生 という方程式が出来上がってきた。
人間とはどうあるべきか、どんな生き方がいいのか、素晴らしい人生とは。
この世に生を受けた以上、つまらない人生にしてはならない。

素晴らしい人生にするためには、自分を磨く以外に方法はない。
その磨き粉が手の届くところにある。この方程式を継続して実践し、
少しずつでも結果を出していこうと考えている。
今、悲しい出来事・ニュースが日常茶飯事流れてくる。
何か大切なものが失われている。人間として美しいものがないがしろにされている。
大きいことはできないが、上記の方程式をかざして、一隅を照らす人間として日々努力していきたい。

これまでに紹介した『致知と私』

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   致知出版社内 「致知と私」係
   FAX            03-3796-2107
   Eメール          henshu@chichi.co.jp
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 どうぞ皆さまの「致知と私」をお寄せ下さい。
 編集部一同、お待ちしております。

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