致知出版社|人間学を探求して36年

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致知出版社のロング&ベストセラー10冊

致知出版社の本に興味があるけれど、何から読めばいいか分からない・・・、
たくさんある本の中から、おすすめの一冊を紹介してほしい・・・、
そんなご要望にお応えして、
致知出版社のロング&ベストセラー10冊を厳選しました。

人間学の神髄ともいえるラインナップで、
どれを選んでいただいても、
あなたの人間力アップにお役立ていただけます。(著者五十音順)

1

活学新書 「成功」と「失敗」の法則

稲盛和夫・著 定価=1,188円(税込)

「素晴らしい人生を送るための原理原則」をテーマに綴られた稲盛哲学のエッセンスが凝縮。
ポケットに入れて、常に持ち運びができる新書判です。

2

凡事徹底

鍵山秀三郎・著 定価=1,080円(税込)

“掃除の神様”と謳われる鍵山氏の人生哲学を収録した本。一所懸命仕事をしても、成果をあげれらる人・あげられない人の差はどこにあるのか? 答えは本書にて。

3

何のために働くのか

北尾吉孝・著 定価=1,620(税込)

15万人の仕事観を劇的に変えた一冊。「人は何のために働くのか」という本質的な問いに正面から答えてくれる若手社員必読の書。

4

日本のこころの教育

境野勝悟・著 定価=1,296円(税込)

「日本はなぜ『日本』というのか?
 日本の国旗はなぜ『日の丸』なのか?」
2時間近い講演の間、生徒たちは私語一つ交わさず聞き入った、伝説の講演録。

5

坂村真民一日一言

坂村真民・著 定価=1,234円(税込)

「念ずれば花ひらく」の詩碑で知られる国民的詩人・坂村真民氏。
1年366日の言葉としてまとめられた詩と文章の中に、自らを励まし、勇気づけられる言葉が溢れている。

6

平澤興講話選集「生きる力」
(5巻セット/特製箱入り)

定価=8,640円(税込)

京大元総長・平澤興氏による幻の講演録、全82篇。
人間に秘められた大いなる力と可能性を生涯にわたり探究し続けた哲人の言葉は、きょうを生きる私たちに力を与え、明日への活力を沸き立たせてくれることでしょう。永久保存版。

7

心に響く小さな5つの物語

藤尾秀昭・著 定価=1,028円(税込)

大人から子供まで誰もが読んで感動できる一冊。
イチロー選手の小学生時代の作文、担任教師とのたった一つの出逢いを生かした少年の話など、思わず涙する5つの物語。
贈り物としても喜ばれている本ナンバー1です。

8

[感動愛蔵版] 小さな人生論5冊セット(化粧箱入り)

藤尾秀昭 定価=5,400円(税込)

人間学を学ぶ月刊誌『致知』の巻頭コラムをまとめた『小さな人生論』シリーズが、愛蔵版5巻セットとして登場。
人は何のために生きるのか。人はどう生きればよいのか──。『致知』編集長が心血を注いで紡いできた言葉。

9

修身教授録

森信三・著 定価=2,484円(税込)

国民教育の師父・森信三先生による不朽の名著。SBIホールディング社長・北尾吉孝氏や、小宮一慶氏など、経営者・ビジネスマンの愛読書としてもファンを増やし続けている。

10

安岡正篤一日一言

安岡正泰(監修) 定価=1,234円(税込)

戦後の歴代総理を指導し、政財界の指南番として知られた碩学・安岡正篤師。
該博な知識に裏打ちされたその叡智はいまなお輝きを放ち、現代を生きる我々の胸にも鋭く迫ってくるものがある。

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