昭和53年9月に創刊した月刊『致知』も、
おかげさまで来年9月に創刊40周年を迎えることとなりました。
これもひとえに読者の皆様方の温かいご支援・ご指導の賜物と
深く感謝申し上げます。
創刊40周年に先駆け、『致知』愛読者の集いを開催いたします。
この会が全国津々浦々に広がる『致知』の愛読者の皆様の交流の場となれば幸いです。 読者の方はもとより、どなたでもご参加いただけますので、ご友人・知人をお誘い合わせの上、 奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。
お申し込みが定員に達したため
キャンセル待ちとさせていただきます。
お電話にてお問い合わせ下さい。
大阪府生まれ。中学時代よりシンクロナイズドスイミングを始める。選手時代は日本選手権で2度優勝し、ミュンヘン五輪の公開演技に出場。天理大学卒業後、大阪市内で教諭を務める傍ら、シンクロの指導にも従事。昭和53年日本代表コーチに就任。平成18年より中国、イギリスの指導を経て、26年日本代表ヘッドコーチに復帰。リオ五輪ではデュエット、団体とも銅メダルを獲得。五輪でのメダル獲得数は通算13個となる。
昭和53年月刊誌『致知』創刊。54年編集長に就任。平成4年代表取締役社長に就任、現在に至る。主な著書に『小さな人生論 1 〜 5』『小さな修養論 1 〜 2』『現代の覚者たち』『小さな経営論』『心に響く小さな5つの物語Ⅰ・Ⅱ』『プロの条件』『ポケット名言集 小さな人生論』。
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