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『致知』が読めるお店・病院など

割烹 温坐(福岡)
割烹 温坐


温坐のお店のコンセプトは「米」です。
6年前に独立オープンするようになり、
何を核にした店つくりをしようか悩んでいました。

新しく店をする上で大切なことは、初心に帰することだと。
それで考えたのが、食の原点であり、
日本の稲作文化の始まりである米をテーマに、
かまどのご飯と、味噌汁、めざし、香の物という
日本食を原点にこれを柱として日本料理屋を始めました。

それと共に人間としての初心も
この頃から考えるようになりました。

割烹 温坐

(店主の香月康孝さん)









割烹料理割烹 温坐
住 所福岡市博多区祇園町1-18
電話番号092-262-1881
営業時間昼 11時30分~入店13時30分迄 閉店14時
夜 18時~入店21時30分迄 閉店22時30分
定休日日曜(祝祭日営業)

私の修行は、東京の「つきぢ田村」
という料理屋でした。
故田村平治に師事し、
約6年ほど住み込みで修行させて頂きました。
そこで、いろいろな体験、経験をさせて頂き、
特に偉大な師に出会うことの大切さを
実感いたしました。
と言う事は、これから私と共に働く
若いスタッフに多大な影響を、
それも良くも悪くも・・・・と。

昔から学問は苦手でしたが、
本だけは好きで学生の頃から
いろいろなジャンルの本を読んでいました。


割烹 温坐


「つきぢ田村」で修行中の頃は「PHP研究所」に
毎月仕出し料理を担当で運んでいたので
本田宗一郎や松下幸之助、船井幸雄等々経営学や
人間学、人物伝、精神世界までむさぼるように読んでいました。

その下地のせいか、今から10年ほど前でしょうか
『致知』に出会って"これだっ”と閃きににた喜びがおこりました。
その後、人生のバイブル的な位置づけで大切に読ませて頂いております。


割烹 温坐


若いスタッフにも(平均21歳)読んで貰いたいと思い
店に置きだしたのがきっかけで、
たまたまお客様の目にもとまり、
いろいろな反響に驚いています。

そのうわさが『致知』の藤尾社長の耳に入りその上ご来店までして頂き、
著書の『プロの条件』をサイン入りで頂戴いたし、
お店の宝物としてお客様にも読んで頂こうと思い、
『致知』と同じ場所に置かせて頂いています。


割烹 温坐


自分が経営者となりましたがまだまだ伝える表現力や知識がない分
この雑誌に助けられている次第です。
昔、『致知』の中で、(経営とは「経」を営む、すなわち仏の道を歩むことだ)
と書いていたことをいつも思い出します。
迷いが出るとこの言葉が頭をよぎります。
心無くして経営無し、「ナガタ」「ナガサキ」の心「お先にどうぞ」等等。


割烹 温坐


これからこのスタッフの子たちが巣立っていって、
(あそこで修行出来たことを誇りに思う)といえるような店作りを
やって行きたいと思います。
これからも『致知』の力を借りながら精進して行きたいと思います。
『致知』の読者が10万人になると日本良いほうにが変わると
ある人から聞いたことがあります。


微力ですが、何かの節目の時には一年購読のプレゼントをさせて頂いております。
店内においている理由もそこにもあるのですが・・・。

いつまでもいつまでも日本一のすばらしい人間学の月刊誌であり
続けることを心より応援し、切望いたします。

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