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【特別企画!世界で活躍する日本人】宮里藍の原点

(2010年06月28日)




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史上初の高校生プロゴルファーになって以来、
次々と輝かしい成績を残し、
スランプとされた時期も見事に乗り越え、
6月21日付の世界ランキングで
ついに1位に立った宮里藍さん。

その勝負強さの土台となるものは何なのでしょうか。
彼女は、どのようなスタンスでゴルフに向き合っているのでしょうか。

藍さんがプロデビューして間もない頃、
『致知』でインタビューに応じていただきました。

そのときお話いただいた藍さんの考え方、そして未来像は、
現在の快挙に繋がる原点であるといえます。
また、照らし合わせてみると、
この7年間の藍さんの変化や成長が
より浮き彫りにされることでしょう。

インタビュー記事の一部をご紹介いたします
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自分で自分にプレッシャーをかけることはありますが、
周囲から受けることはないですね。
むしろ多くの方に応援していただいて本当にありがたい。
どんなこともプラス、プラスに変えていきたいと思っています。

お父さんの造語に「静筋」というのがあるんです。
ゴルフは何時間もかけて十八ホールを回りますが、
スイングに要する時間は二十分前後。
あとは頭で考えてる時間だから、「考える力=静筋」を鍛えなさいと。

遊びたいと思った時はちゃんと遊びます。
ゴルフだけだと自分がつぶれてしまいそうだし、
まだまだ先が長いですからね。
自分のゴルフ人生は三十年以上続きますから、
それから考えれば一日の息抜きなんてわずかな時間です。

お父さんは、「一流のゴルファーは一流の社会人に通じる」と言って、
ゴルファーである前に、
一人の人間として、女性としての生き方を大切にして欲しいと
願っているようです。

やっぱり外国はゴルフに対して熱い。
愛国心があって、誇りを持ってプレーしてます。
その姿が私にはすごく格好よく見えますね。
いつかは自分も世界の舞台でプレーするのが夢です。

自分ではそんなに先のことまでわかりませんが、
当面の目標は十年後までに全米オープン出場です。

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このインタビューから7年後の現在、
藍さんは、「十年後までに全米オープン出場」という目標を大きく超え、
「世界ランク一位」を達成されました。
父親から教わった、ゴルファーとしての、それ以前に人としての生き方に加え、
今は、自分自身の経験で身に付けた独自の勝負哲学を持ち、
誇りを持って世界の舞台でプレーされていることでしょう。

『致知』は、世界で活躍する日本人を応援しています!

【参考記事】このような方にもご登場いただきました。
nakamaru.jpg
【インタビュー】歌うために私はいま、ここに生きる
中丸三千繪(オペラ歌手)

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