読者から寄せられた「致知と私」
(2009年05月20日)

●今週の「致知と私」
「現代日本人総ての方への心を開かせる警鐘」
神奈川県平塚市 実澤健夫様 75歳
御社発刊の『致知』、毎月の配本に感謝と共に
拝読いたしております。
7年前、安岡郷学研修所へ研修に参加させていただいた折、
荒川木鶏クラブ代表世話人の島村様よりのお誘いで
『致知』と出逢い、それ以来購読しております。
各界有識者の見識と胆識を
惜しみなく語りかけられている内容は、
現代日本人総ての方への心を開かせる警鐘と
真剣に聞き入れねばと思う一人です。
私共凡人に解せる内容を詳しく述べられて
日常生活していく上で、
当たり前のことを当たり前と思えないのは何故か。
有難い、もったいない、可哀相とかの感情が
あまり見受けられない今日、
やはり心に響く論孟大学中庸、実語童子教に語られる一言一句を、
現代若人にも解し易く、諸先生の訳を再読して
その内容を孫達に対し事あるごとに、
声を大にして伝えてやりたと存じます。
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●『致知』は口コミで広がってきました
皆さまのご支援によりまして、おかげさまで『致知』は
昨年創刊30周年を迎えることができました。
これまで『致知』はご愛読いただいている
皆さまの口コミによって広まってまいりました。
『致知』と出逢ってよかった――。
ご紹介いただいた方からも、された方からも
多くの喜びの声をお寄せいただいております。
ここでは、たくさんのお手紙やFAXの中から
一部をご紹介いたします。

読者の皆さまからの「致知と私」
●自分の使命を教えてもらった
(埼玉県・唐木千恵子様)
人事異動により所属が変わり、今まで経験を積んでまい進してきた業務とは裏腹な業務を命ぜられました。絶望する日々。アコーディオンカーテンで四方を囲まれ、一人で行う業務は、大切な仕事なんだと分かっていても、意気消沈してしまいます。
そんな私に声をかけ、一冊の本を差し出してくれた違う部署のH氏に私は救われました。その本が『致知』だったのです。
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●亡くなった主人からの贈り物
(福島県・橋本紀子様)
いつどういうふうに目にし、購入するようになったのか思い出せません。
実は主人は医者をしていまして、四十一歳で胃癌を患い、他界しました。その時子供は小学五年(女)と、小学三年生(男)でした。
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●今の自分を鼓舞されている
(東京都・岩元洋様)
『致知』を購読して十年は超えているだろう。お蔭様で『致知』には幾つかの恩がある
しばらく前に出身大学で現役学生を相手に「品格について」と題して講義を行った。多発する企業の不祥事や若者の読書離れ等の最近の現象を見て、若い人たちにぜひとも品格を高めてもらいたいとの願いから買って出た。この講義の準備で『致知』が非常に役立った。品格について論ずるならば『致知』の真髄をそのまま話せばよいからである。
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●素晴らしい人生にするために
(鹿児島県・田原憲夫様)
『致知』との出合いは二〇〇四年五月号からである。以前にも稲盛名誉会長の紹介で、一度、読んだことがあったが、続かなかった。いいことが書いてあると感じつつも、自然と遠のいてしまった。今度は、五年も続いている。なぜだろう?
自分自身が、その域に達してきたからか、歳とともに価値観が変わってきたのか、いや、そうではない。京セラフィロソフィという稲盛哲学を叩き込まれたおかげで、迷いもなく『致知』に入っていけたのだと思える。
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