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2012年2月号:今月の名言

2012年02月号INDEX : 編集長から | 目次 | ピックアップ記事 | 今月の名言

ご登場いただいた方々の名言をご紹介いたします!


※電子ブック(40ページ)が開きます。開くまで少しお時間がかかる場合がございますが、
『致知』今月号の概要がよくわかる充実の内容ですので、ぜひご覧ください。


運命は与えられるものではなく、
自分から動いてデザインしていくものだというのが私の考え方です。
そうやってあなたの生きる道を選び取り、
つくり上げていきなさいというのが、
いまの私から伝えたいことですね。

  --- 日野原重明(聖路加国際病院理事長・百歳の現役医師)


カトリックの祈りに「いまと臨終の時を祈りたまえ」という一節があります。
人間にとって確実なことは、いまという瞬間と、いつか訪れる臨終しかない。
大切なのはいま自分のできることを一所懸命やること、一途に、一心に、
自分の力を尽くしていくことなのだと思います。

  --- 都倉亮(社団法人スウェーデン社会研究所理事、がん闘病で生死の境を何度も彷徨う)


一つひとつの改善・改良は地味で小さいものかもしれない。
しかしその蓄積がやがて大きな効果を生み出し、
日本企業の飛躍発展に繋がった。
現場力こそ競争力の根幹であり、これを失ったら日本企業は終わる。
逆にもっと強く鍛えていけば、世界の中でも勝ち残っていけるはずである。

  --- 遠藤功(早稲田大学大学ビジネススクール教授)


ハッピーリタイアとかあり得ませんよ。それは使命感というよりも、
単純にこの仕事が大好きなんです。
それくらい一途になれる仕事に巡り合えたのは、
本当に幸せだと思っています。

  --- 鈴木誠(ナチュラルアート社長)


諦めなければできるというのはいつも思っていますね。
人の生死に関してはどうしようもないけれど、
仕事や経営は、諦めなければできるんじゃないかって。

  --- 佐藤奈緒子(障害者支援施設・すずらん工房社長)


実践、実践、また、実践。
挑戦、挑戦、また、挑戦。修練、修練、また、修練。
やってやれないことはない。やらずにできるわけがない。
今やらずしていつできる。
やってやってやり通せ

  --- 平櫛田中(彫刻家)


うちのチームのモットーは「不動心」なんですが、
私はこれを、何が起きても動じない心、という解釈ではなく、
人間の成長過程にある幸不幸のすべてを
前向きに受け入れられる心を養うこと、
と捉えています。

  --- 斎藤智也(福島・聖光学院高校を野球の強豪校に育て上げた監督)


グラウンドの恥はグラウンドで返せ。言い訳、詫びる言葉は厳に慎め、
自己の責任解消は口で談ずるべきではない
(佐渡高校野球部60か条の選手心得より)

  --- 深井浩司(新潟の離島にある佐渡高校を初の甲子園出場へ導く)


人間にはカミソリと鉈の両方が備わっていなくてはいけない。
リーダーには切れ味鋭いカミソリと、
本当に硬いものの切れる鉈の両方の要素が必要です。

  --- 福地茂雄(アサヒビール相談役)


間違えるのが人間だと言っているようでは経営は務まらない。
昔の侍なら間違えたら腹を切らなきゃいけないわけで、
それくらい決死の覚悟でやらなければならないと思います。

  --- 古森重隆(富士フイルム社長・CEO)


伸びる子というのは、概して音を上げない、
そして「よい意味」で悩んでいるということです。
石の上にも三年とはよくいったもので、
下積みの三年間、理不尽なことがあっても、
ぐっと歯を食いしばって頑張れるかどうかが大切です。

  --- 石渡美奈(ホッピービバレッジ社長)


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