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2012年1月号:ピックアップ記事

2012年01月号INDEX : 編集長から | 目次 | ピックアップ記事 | 今月の名言

 


※電子ブック(40ページ)が開きます。開くまで少しお時間がかかる場合がございますが、
『致知』今月号の概要がよくわかる充実の内容ですので、ぜひご覧ください。


【対談】 ◎命ある限り学び続ける

鈴木章(ノーベル化学賞受賞者・北海道大学名誉教授)&
數土文夫(JFEホールディングス相談役)


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鈴木章北海道大学名誉教授、ノーベル化学賞受賞——。2010年、日本中が歓喜に湧いた出来事の一つだっただろう。
苦学の末、北海道大学に学び、やがて世界を変える研究を成し遂げた氏の姿に「立身出世」という言葉を呼び起こされた人も少なくないはずだ。
同じ北海道大学の後輩であり、日本の鉄鋼業界の発展に尽くしてこられたJFEホールディングス相談役の數土文夫氏とともに、生涯勉強、生涯修業の人生についてお話しいただいた。

【インタビュー】 ◎わが生涯の旅路 --- 日本とともに生きて

ドナルド・キーン(日本文学研究者)

原発の放射能を恐れて多くの外国人が日本を離れる中、「私は日本国籍を取得し永住したい」と表明した日本文学研究者のドナルド・キーン氏の言葉が、震災で意気消沈した日本人に大きな勇気と希望を与えたことは記憶に新しい。
キーン氏はこの国難の時期になぜ決断に踏み切ったのか。89年の旅路を辿りつつ、日本や日本人に対する熱い思いを語っていただいた。


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◎松下幸之助に学んだ経営修業の道

田中宰(松下電器産業元副社長・阪神高速道路前CEO兼会長)


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松下電器副社長から、民営化されたばかりの阪神高速道路のCEO兼会長に就任。見事、民営化を軌道に乗せて引退した田中宰氏。
若き日に松下幸之助翁の謦咳に接し、また自身の経営人生を通して、「経営とは人の道、終わりのない修業の道」と語る師に、その半生をお話しいただいた。

【インタビュー/生涯修業】 ① 55年、マタギ道を貫いて

工藤光治(白神山地マタギ)

千年も昔から山々の恵みを糧に、独自の信仰をもって生きてきた狩猟者集団・マタギ。平成のいまも白神山地をフィールドにマタギ道一筋に生きる人がいる。
工藤光治さん、69歳。時代が大きく変遷する中で、山の中で自然と一体となって生きる工藤さんは、生涯山に学び修業を続けているという。

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【インタビュー/生涯修業】 ② 群れない、慣れない、頼らない

堀文子(日本画家)


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繊細なタッチで自然の中に存在する生命の姿を描き続け、「花の画家」と呼ばれる堀文子さん、93歳。
だが2011に行われた展覧会では、メキシコの民芸やペルー・ナスカに伝わる妖怪を題材にした絵や粘土細工を発表し、詰め掛けた大勢のファンを驚かせた。
その旺盛な創作欲の源泉と、生涯修業の心得についてお話しいただいた。


【インタビュー/生涯修業】 ③ 苦難は人生の肥やしとなる

福島智(東京大学先端科学技術研究センター教授)

3歳で右目を、9歳で左目を失明。18歳で聴力も失い、全盲ろうになった福島智氏。
過酷な運命を自らの生きる力へと変え、障害学の分野に新たな地平を拓いてきた氏に、人生における修業の意味を問う。

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【対談】◎安岡正篤と森信三 --- 二人の先師の示した道 ---

寺田一清(不尽叢書刊行会代表) &
荒井 桂(郷学研修所 安岡正篤記念館副理事長兼所長)


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各界リーダーの指南役と謳われた安岡正篤師、そして国民教育の師父と仰がれた森信三師。二人の巨人は、なぜ今もなお多くの人を感化し続けるのか。
それぞれの教学の普及に尽力する荒井桂氏と寺田一清氏に、師の魅力と、現代を生きる私たちが範とすべき、生涯修業の生き方について語り合っていただいた。


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