致知出版社 > 月刊『致知』バックナンバー > 2010年11月号:ピックアップ記事

2010年11月号:ピックアップ記事

2010年11月号INDEX : 編集長から | 目次 | ピックアップ記事 | 今月の名言

 

【特別講話】『中庸』に学ぶ人間学 至誠こそ人間を磨く道

伊與田覺(論語普及会学監)
四書五経の1つ『中庸』。日本では古来、 多くの先人たちがこの中国古典で人生の真理を学び、 自らの心を錬磨してきた。生きる上での至誠の重要性を訴え、 人生の順逆に処する様々な知恵を授けてくれる『中庸』。 その教えは現代人の生き方にもまた通じるものである。 幼少期より古典を学び続け、95歳のいまもなお学んでい問わず、 人を教えて倦まない伊與田覺氏の含蓄ある講話を通して、人生修養のヒントを学びたい。
クリックで誌面イメージがご覧いただけます。

【インタビュー】経営は自己錬磨の道である

経営は自己錬磨の道である

木村昌平(セコム会長)

プロフィール:
昭和18年北海道生まれ。42年同志社大学文学部卒業後、日本警備保障(現セコム)入社。 43年日本警備保障三重に出向し総括部長。47年社長企画管理部長に就任。 以後、情報システム部長、企画室長、人事部長を経て、63年常務、平成7年専務、 14年社長に就任。17年より会長。22年全国警備業協会会長。

日本において警備事業のパイオニアであり、業界第1位のセコム。 創業者・飯田亮氏の薫陶を受け、 業界の地位向上に人生を懸けてきたのが現会長の木村昌平氏である。 師弟の魂の交流を交えながら、急成長事業を支えてきた木村氏の鍛錬の道のりを伺った。
クリックで誌面イメージがご覧いただけます。
  木村氏のインタビュー、ここに注目!

◆「おまえに津をくれてやる」
「おまえに津をくれてやる。その会社が潰れようが生き残ろうが、大した問題じゃない。 俺が興味があるのは、おまえがどこまで成長するかだ」
木村氏に火をつけた、飯田創業者の言葉です。

◆計画とは、将来に対する意思だ
「目標がハッキリすると、燃える原動力になります。大きな目標であるほど大きく燃える。大事なことは目標を明確にすることで、その難易度はほとんど関係ないと思います。」

◆心に鮮明に描く目標は何事も実現する
「いい仕事をしたいと思うなら、具体的に、5年後までにはこういうことができなければならない、 半年以内はこれ、来月はこれ、今月はこれと定めて、そのためにきょう何をすべきかを ハッキリさせなければならない。それが決まりさえすれば、いい仕事はできるようになるのです。」

◆業界の地位向上を我が使命として
◆全員反対だから踏み切る
◆人間として生まれた奇蹟を実感して


【対談】かくて認知症から甦った

森光弘(社会福祉法人光寿会理事長)&伊藤秀子(特別養護老人ホーム亀寿苑施設長)
簡単な読み書き、計算を続けることで認知症に威力を発揮するとして注目を集める学習療法。 そこの数々の改善例は人間の秘めた可能性の大きさを示すものといえる。 ともに、その実践に取り組む社会福祉法人光寿会理事長の森光弘氏、特別養護老人ホーム亀寿苑施設長の伊藤秀子氏のお話は、人間が一生学び、自らを磨き高めることの意味を投げかけてくれる。
クリックで誌面イメージがご覧いただけます。

【対談】二人の母が語る 希望は失望に終わらず

一人は失明・失聴の子を東大教授に 一人はダウン症の子を書家に
福島令子(「指点字」考案者)&金澤泰子(女流書家)

クリックで誌面イメージがご覧いただけます。
盲ろう者となった息子に、ダウン症として生まれた娘に、 二人の母は「指点字」「書」という秘法を授けた。 それはやがて彼らの行く道を照らし、人生をひらく原動力となっていく―。 福島令子さんと金澤泰子さん。一介の主婦だった二人の人生は、 一人の子を産み、育てたことによっていかに磨かれていったのだろう。 そしてそこに、どんな人生の光を見出したのだろう。


定期購読のご案内
【特典あり】新規・継続購読は、カード決済がお得です

2010年11月号INDEX : 編集長から | 目次 | ピックアップ記事 | 今月の名言

« 月刊『致知』バックナンバー

▲ページ上部へ

定期購読のご案内