2009年9月号:ピックアップ記事
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【対談】先覚の書の恩徳、限りなし
加地伸行(立命館大学教授)
&伊與田覺(論語普及会学監)
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『論語』など東洋古典研究の第一人者として知られる立命館大学教授の加地伸行氏。七歳の時から九十四歳の今日まで『論語』の素読を続け、古典の道を極め続けた論語普及会学監の伊與田覺氏。大学、在野と、それぞれ歩んだ道は異なるものの、両氏とも母親の死を転機に古典に目覚め、いまではその恩徳ははかりしれないものを感じていると語る。『孝経』や『論語』を中心に、古典に支えられたこれまでの人生を語り合っていただいた。
【対談】人生の師父・安岡正篤に支えられた人生
安岡正泰(郷学研修所、安岡正篤記念館理事長)
&荒井桂(郷学研修所、安岡正篤記念館所長)
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安岡正篤師の箴言を集めた『安岡正篤 人生信條』(致知出版社)が大きな反響を呼んでいる。それは多くの人が日本のこの混迷を憂え、指針となるものを求めているからに他ならない。すでに逝去して四半世紀以上たついまもなお、人々の心を照らし続ける安岡師の教え。その啓蒙に尽力するご二男の正泰氏と、郷学研修所所長の荒井氏に、各々が受けた薫陶を交えながら、いま学ぶべきものについて語
り合っていただいた。
【我が人生の一書】
真の学びは実践の中にこそあり
――貝原益軒『養生訓』
川島廣守(本田財団理事長)
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【対談】人間学の名著『修身教授録』がひらいた世界
寺田一清(不尽叢書刊行会代表)&浅井周英(実践人の家理事長)
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「国民教育の師父」として二十世紀の教育界に大きな足跡を残した森信三師。師には「森信三全集」全二十五巻、「続森信三全集」全八巻……と膨大な著作があるが、いまなお多くの人に読み継がれているのが『修身教授録』である。その恩徳は、いまや教育界にとどまらず、実業界をはじめ広く一般に及んでいる。森信三師に長く仕えてきた高弟のお二人、寺田一清氏と浅井周英氏に、この人間学の名著・『修身教授録』の魅力についてお話しいただいた。
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