2009年8月号:ピックアップ記事
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【対談】かつてない発想は感奮興起から生まれた
――ハンディこそ個性である
柿沼博彦(JR北海道副社長)&小菅正夫(旭山動物園名誉園長)
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日本最北に位置しながら、年間300万人を動員する旭山動物園。かつては廃園の危機に瀕しながらも、園長の小菅正夫氏のリーダーシップのもと、独自の展示方法によって苦境を打破したこの動物園に熱い視線を送るのは、同じくローカル線赤字、廃線という苦境を開発力でもって乗り越えようとするJR北海道副社長の柿沼博彦氏である。ともにハンディを個性と見て、新しい道を切り拓いてきたお二人に、感奮興起の軌跡をお話しいただいた。
【インタビュー】
日本の育児再興に懸ける
――私は八十歳のアイドルになる
久保田カヨ子(脳研工房代表取締役)
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母子にまつわる事件が多発など、日本の育児の崩壊が叫ばれて久しい。そんな育児の現状に感奮し、興起したのが久保田カヨ子さん、78歳。脳の発達から見た乳幼児教育を提唱し、若い女性たちに育児の楽しさを訴える一方、いまこそ高齢者たちは未来の日本の子供たちのために行動せよと叱咤する。脳科学から見た育児法と合わせて、日本の育児再興に懸ける熱き思いをお話しいただいた。
【対談】師弟感奮興起物語
「世界の王」はこうしてつくられた
荒川博(日本ティーボール協会副会長)
&王貞治(福岡ソフトバンクホークス球団会長)
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荒川博氏24歳、王貞治氏14歳――。球界に燦然と輝く868本のホームラン世界記録は、この2人の師弟の出会いから始まった。いまや伝説となった「荒川道場」にて、両氏が二人三脚で行った特訓とは如何なるものだったのか? 運命的な出会いから55年の時を経て、初めて実現した対談を本誌上にて紹介する。
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