2009年6月号:ピックアップ記事
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【対談】
川柳の人間学
谷沢永一(関西大学名誉教授)&渡部昇一(上智大学名誉教授)
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人生の険しい道のりの中で、人はユーモアという心の工夫によって希望を失わず、前を向いて歩き続けてきた。人生の機微に通じた谷沢氏と渡部氏に、日本が世界に誇る庶民の文化・川柳の魅力を通じてユーモアの本質、人生におけるユーモアの大切さを語り合っていただいた。

取材当日、両先生がお持ちくださった資料の数々。
お釈迦様のユーモアで心清らかに人生を歩む
アルボムッレ・スマナサーラ(スリランカ初期仏教長老)
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いまから約2500年前、人々に人生の真理を説いたお釈迦様の言葉は、やさしく、ユーモアに満ちたものであったという。スリランカ初期仏教の長老・スマナサーラ師に、私たちの知らないお釈迦様の実像を交えながら、困難に満ちた人生を、明るく切りひらいていく心得を説いていただいた。
大楽観
――松下幸之助のユーモア精神
谷口全平(PHP総合研究所参与)
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没後20年以上が過ぎてなお、人々を魅了してやまない松下幸之助。「経営の神様」と呼ばれた氏の残した言葉や逸話の多くは、独特のユーモアに彩られている。その巧まざるユーモアはどこから生まれてくるのか。月刊誌『PHP』の編集長などを歴任し、氏の薫陶を身近に受けた谷口全平氏に、松下幸之助とユーモアとの関係について語っていただいた。
【対談】人間における笑いの研究
高柳和江(癒しの環境研究会世話人代表 医学博士)&村上和雄(筑波大学名誉教授)
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笑いには医力がある――。そう提唱するのは医学博士の高柳和江さんと、筑波大学名誉教授の村上和雄氏である。医学的見地から、方や遺伝子工学の見地から、ともに「笑い」を科学してきたお二人に、笑いが人間に与える影響を語り合っていただいた。
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