2008年11月号:特集「挑戦者たち」<ご好評につき完売いたしました>
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『致知』は9月1日発行の10月号で創刊満30周年記念号となった。9月13日にはホテルオークラで30周年記念大会が開かれた。
大会には全国各地から1300人を超す人たちが駆けつけてくださった。会場に入りきれず、別室でモニターテレビを通じて参加してくださった方々もたくさんおられた。皆様の熱意にただただ感謝するばかりである。
会費は決して安くはない。北海道、九州、沖縄はじめ遠方から参加された方も多かった。旅費、宿泊費なども入れれば、相当の出費になる。それだけの費用と時間をかけ、一つの雑誌の創刊30周年に、まるでご自分の祝い事のように馳せ参じてくださる読者の方々。創刊時から携わってきた者としては、感無量の思いである。
「いつの時代でも仕事にも人生にも真剣に取り組んでいる人はいる。そういう人たちの心の糧になる雑誌を創ろう」
『致知』の創刊理念である。
読者はこの理念に共感してくださる人であり、そういう精神的傾向、人生態度で自らを処している人たちである。
そういう人たちが1300人集まると、どうなるか。熱気が違うのである。会場全体が燃え上がるような熱気に包まれた。熱気の坩堝と化した。
しかも、その熱気は静と動に見事に切り替わる。講演の時には水を打ったように静謐なエネルギーとなり、パーティの時には堰を切ったような溢れんばかりの高まりを見せた。
続きは本誌で…。










