2008年2月号:ピックアップ
2008年02月号INDEX : 編集長から | 目次 | ピックアップ記事
【対談】『ローマ人の物語』に学ぶ将の条件
塩野 七生 (作家)&渡部 昇一(上智大学名誉教授)
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2006年12月、作家・塩野七生さんが15年にわたって執筆してきた『ローマ人の物語』が完結した。古代ローマの起源から帝政ローマの滅亡までを描いたこの作品は、多くの日本人の心を捉え、特に政財界のリーダーたちにファンが多いことでも知られる。
なぜローマ帝国は民族や文化、宗教の壁を越え、統一国家として繁栄を築くことができたのか。そこにはどんなリーダーがいたのだろうか。上智大学名誉教授の渡部昇一氏とともに語り合っていただいた。
【 インタビュー】 いい会社をつくりましょう
塚越 寛 (伊那食品工業会長)
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長野県は伊那谷の麓に本社を構える粉末寒天の総合メーカー伊那食品工業。技術も、資金も、人材もなく、赤字経営に陥っていたこの会社の立て直しを、弱冠21歳で命じられた塚越寛氏は、並々ならぬ努力によって、同社を48年間にわたって増収増益を続ける優良企業に育て上げた。
その過程で塚越氏が追求し続けた、会社のあるべき姿を通じて、組織を率いる者の条件について考える。
【対談】『易経』に見るリーダーのあり方
伊與田 覺 (論語普及会学監)&竹村亞希子 (易経研究家)
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悠久の歴史の中で人々に読み継がれてきた四書五経の一つ『易経』。それは同時に上に立つ者のあり方を示すものとして古来、数多くの指導者たちが考えや行動の指針としてきた指南書でもある。
安岡正篤先生の高弟で『易経』にも造詣が深い伊與田覺氏と、伊與田氏を敬愛し、このほど弊社より『人生に生かす易経』を出版した易経研究家の竹村亞希子さんに『易経』が教える将の条件を語り合っていただいた。















