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2007年11月号:編集だより

2007年11月号INDEX : 編集長から | 目次 | ピックアップ記事 | 今月の名言

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安倍総理の突然の退任を受けて、福田康夫氏が総理大臣になりました。
安倍内閣発足時、国民の期待が高かっただけに、残念な幕切れとなりました。
福田氏には、ぜひとも人間力を発揮していただいて、
岐路に立つ日本の舵取りをしっかりしていただきたいものです。(R)


先日、鍵山先生の問答塾のお手伝いの帰り道、中秋の名月を見ました。
長らく月を見る余裕もないほどばたばたしていましたが、
まん丸でキラキラと光る月を眺めていると、
久々にのんびりお月見してみたくなりました。

さて。11月号も、月に負けない輝きをはなった方々に
たくさん登場していただきました。
病気や事故、そのほかどんな困難があっても負けずに、
精いっぱい命を輝かせてきた方々。
その見事な生き様に自分を奮い立たせ、
来月も頑張るぞ!エイエイオー!(ゆ)


小柴昌俊さん(物理学者)と遠山慶子さん(ピアニスト)の対談取材に同行し、
群馬県の草津に行ってきました。
「せっかくの機会だから」というので、私たちはお二人から
地元で開催中の音楽祭にお招きいただきました。
大自然の中に建つコンサートホールは聴衆でいっぱい。
しばしクラシック音楽を堪能し、優雅なひと時を満喫させていただきました。
休憩時間、小柴さんはファンと一緒に写真を撮ったり、歓談したり終始和やかな表情。
まるで好々爺のようでした。そんな小柴さんも仕事で見せる表情はまるで別人だそうで、
あまりの厳しさに秘書が次々に代わったという逸話があるほどです。
「草津の音楽祭は私の唯一の休暇なんです」と語る小柴さん。
その姿は、限られた余暇を精一杯楽しもうとする仕事人の一面だったのでしょう。(元)

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