2007年4月号:ピックアップ記事
2007年04月号INDEX : 編集長から | 目次 | ピックアップ記事
【インタビュー】法に心身を捧げるなら、法のほうからやってくる
嶋野榮道(ニューヨーク大菩薩禅堂師家)

昭和39年の大晦日、仏の教えをアメリカに伝える――という誓いを胸に、
若き禅僧・嶋野榮道師はニューヨーク・ケネディ空港に立った。
渡米当初、自らの思いを熱く語る若き禅僧に、あるアメリカ人は言った。
「ハドソン川の水が澄んでも、アメリカに禅寺が建つことはないだろう」
それから43年、円熟した老師となった嶋野氏は、
言葉と文化の壁を超えてニューヨークに2つの禅堂を建立し、
世界各国から訪れる人たちに禅の指導を行っている。
人生に誓うものを持って歩んできた師の半世紀にわたる道のりを聞く。
【対談】究極のリゾートに懸けるわが思い、わが人生
田島健夫 (「天空の森」主人) & 上甲晃 (志ネットワーク代表)

東京から2時間余。国立公園の一角・霧島連山を望む妙見温泉に、
昔懐かしい田舎の風景を再現した温泉旅館「忘れの里 雅叙苑」がある。
豊かな自然と地域に根ざした素朴なもてなしで、
都会の生活に疲れた人々の心をつかんだ創始者の田島健夫氏は、
さらに広大な山林を切り開き、
一泊1人15万円~20万円という究極リゾート「天空の森」を立ち上げた。
夢を追い続ける田島健夫氏と、「青年塾」を主宰し若者に志を教え続ける上甲晃氏。
ともに、人生に誓うものを持って歩んできたお二人が、
「100年後の日本」を視野に入れてここに語る。
【対談】国境のない鳥になる
石川洋(托鉢者) & 西澤真美子(坂村真民先生ご息女)

坂村真民先生が昨年末、96年の生涯を静かに閉じられた。
病床で「国境のない鳥になる」と揮毫し、最期まで人類の和合を祈り続けられたという。
念に生きた詩人の誓いとはどのようなものだったのか。
その求道者さながらの歩みを先生のご息女・西澤真美子さんと、
若い頃から先生に薫陶を受けてこられた石川洋先生にお話をいただく。









