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2006年12月号:特集「自らに勝つ者は強し」【ご好評につき、完売しました!】

2006年12月号INDEX : 編集長から | 目次 | ピックアップ記事 | 今月の名言

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 ①あまえ ②うぬぼれ ③おごり ④マンネリ ⑤やっかみ--。
 経営者はこの5つの心の病気に必ず罹る、とユニ・チャーム創業者の高原慶一朗氏が言っている。
 徒手空拳で起業し2000億円企業にする過程で、何回か、いずれかの病気に罹り、その度に会社がおかしくなった、と率直に吐露されている。

 経営者だけではあるまい。人は誰しも、その人生の途上でこの5つの病に冒されるのではないだろうか。
 この心の病に勝つこと。それこそが自らに勝つということである。

 常岡一郎という人がいた。明治32年生まれ。慶應義塾大学在学中に結核になり、学業を捨て闘病、求道の生活に入った。

「すべてのものには中心がある。その中心からずれたとき、人間は、家庭は、個人は、集団は、企業は、国家は、人類は、みんな苦しむ。課されていることを中心にするのだ」

 この真理を体得し、月刊誌『中心』を発行。主幹として50年間、毎号執筆。また中心同志会を結成し、毎月全国主要都市で講演会を開催し続けた。そういう人である。
 
 この常岡氏に次の言がある……。

 ※続きは本誌で……。

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