2006年12月号:ピックアップ記事
2006年12月号INDEX : 編集長から | 目次 | ピックアップ記事 | 今月の名言
【対談】大願に生きる者は、真の強さを持つ
西端春枝(大谷派浄信寺副住職)&石川 洋(托鉢者)

「凡愚」。ニチイ創業者の故西端行雄氏のことを妻の春枝さんは、そう表現する。真っ正直な人柄と篤い信仰心から仏の商人と呼ばれた西端行雄氏。春枝さんは行雄さんと共に行商から二人三脚で商道を極めてきた。一方の石川氏もまた、家々のトイレ掃除という下坐行を通して人の生き方を探究し続けた人物である。長年の付き合いであるお二人が語り合う人間の生き方と強さ。
【インタビュー】すべての行動は心の持ち方から起こる
荻田 伍(アサヒビール社長)

熾烈な競争が展開されるビール業界。近年は消費者の嗜好が大きく変化し、経営の舵取りは一層困難を極めている。こうした中、低迷していたグループ企業のアサヒ飲料をV字回復させた実績が買われ、今年アサヒビール社長に就任した荻田伍氏。新たな戦いに臨み、いま何を思い、いかに道をひらいていくのか。幾多の困難に打ち勝ってきた新しいリーダーに問う。
【対談】 誰が企業の未来を創造するのか
野中郁次郎(一橋大学名誉教授)&上田惇生(ものつくり大学名誉教授)

景気の循環に左右されず、着実に成長を続けている企業がある。そういう企業にはどういう共通点があるのか。知識創造理論の研究により、企業経営のあり方に斬新な視点で切り込みながら示唆に富んだ提言を続けている野中郁次郎先生と、日本の数多くの経営者の信奉を集めるドラッカーの翻訳者として知られる上田惇生先生に語り合っていただいた。










