2006年8月号:ピックアップ記事
2006年08月号INDEX : 編集長から | 目次 | ピックアップ記事 | 今月の名言
【対談】 親鸞 人間の悲しみを抱き、歩き続けた道
青木 新門 (作家) & 山折 哲雄 (宗教学者)

親鸞――。阿弥陀仏の救済と絶対他力を説いた中世の宗教家である。親鸞はその90年の生涯で何を求めたのか。そこに見えてきたのは、悪を犯さずにはいられない人間の悲しみを抱きながら歩く求道者の姿だった。宗教家として、あるいは納棺夫、作家として、その思想に接してきた2人が親鸞の実像に迫る。
【対談】若きに逝きし君たちへ
神坂 次郎 (作家) & 地頭薗 盛雄 (鹿児島県少飛会会長)

戦争という逃れ得ぬ境涯の中で、国を思い、愛する人を思い、散っていった若者たち。同じ時代に生きた者の務めとして、その純粋な思いを書きつづってきた神坂氏と、慰霊顕彰活動に心血を注いできた地頭薗氏に、飛行隊員として乗り越えてきた過酷な体験を交えながら、特攻に臨んだ人々の素顔や、いまの世に伝えたいことを語り合っていただいた。
【対談】 障害を超えて新しい世界が見えてきた
舘野 泉 (ピアニスト) & 飯田 みち代 (声楽家)

4年半前、脳出血で倒れ、右半身に大きなダメージを受けながら「左手のピアニスト」として見事に立ち上がった舘野泉さん。声楽家の飯田みち代さんもまた幼少期にかかった重症筋無力症という難病を克服し、声楽家(ソプラノ)としての地位を確立してきた。ともに国内外を飛び回り活躍を続けるお2人がここに会し、悲しみを乗り越えたそれぞれの心の変遷をたどる。










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