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2006年1月号:ピックアップ記事

2006年01月号INDEX : 編集長から | 目次 | ピックアップ記事 | 今月の名言

 

【対談】 この国の立志立命

藤原 正彦 氏(お茶の水女子大学教授)&米長 邦雄 氏(永世棋聖)

ニートや引きこもりと呼ばれる人たちが巷に溢れる現代日本。
仕事がないのではなく、働く意志すらない若者たちは年々増えている。
明治維新の志士に象徴される日本人の気概はどこに行ったのか。
他の文明国同様、このまま日本は衰退の一途をたどるのか。
教育問題に造詣の深いお2人が語るこれからの日本の行く末、そして志を育てる教育のあり方。

【対談】志を教える

塚越 寛 氏(伊那食品工業会長)&上甲 晃 氏(志ネットワーク代表)


    ※伊那食品さんの「かんてんぱぱガーンデ」にて

経営はいかにあるべきか、会社本来の目的は何か……。
弱冠21歳で経営危機に瀕していた伊那食品の経営立て直しを命じられた塚越氏は、会社経営の本質を追求し続けた。
そのプロセスを経て確立された志によって、将来がないといわれた寒天生産に未来を開き、47年連続増収増益を成し遂げた。塚越氏のユニークな経営哲学と志について、「青年塾」を主宰し、若者に志を教え続ける上甲氏に聞いていただいた。

【対談】志気には老少なし

野田 一夫 氏((財)日本総合教育研究所会長)&鍵山 秀三郎 氏(イエローハット相談役)

血気には老少ありて、志気には老少なしーー。
年齢とともに体力から発する血気は衰えても、精神よりほとばしり出る志気はますます盛んにしなければならない。
生涯を貫く志を持つことの大切さを説く佐藤一斎『言四志録』の言葉である。
大学改革を先駆け、その後一貫して大学界の陋習への挑戦者であり続けてきた野田氏と、掃除を通じて心の荒みをなくす活動を続ける鍵山氏。
志気には老少なしの言葉にふさわしいお二人に、志について語り合っていただいた。

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