各界リーダーからのコメント (順不同)
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■板橋興宗氏 御誕生寺住職 私は20年ほど前から『致知』誌の愛読者です。 年々歳々、執筆者も多彩になり、内容も充実してきています。『致知』は日本人の自信とプライドを育ててくれる記事でいっぱいです。 致知出版社の発展を頼母しく思っています。 |
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■大越俊夫氏 師友塾塾長 30年近く前、師事する森信三先生をお訪ねしたとき、「藤尾さんという人が、『致知』という雑誌を出しておられる。若いが大したお方だ。あの雑誌が10万部になると日本は変わるでしょう。とにかく親交をいただくといい」というお言葉をいただきました。これが『致知』との出会いです。 爾来『致知』を手放したことはない。こんなタメになる、しかもいっぱい中身のつまった雑誌を私は他に知らない。毎月、得した気持ちになっている。これからも励ましてください。 |
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■行徳哲男氏 日本BE研究所所長 思わざることの起り世の中は 心の休むときなかりけり (明治天皇御製) 世相確かに暗し。然るが故に人々は“燈明”を求む。 人間誌『致知』派手さなし。華やかさなし。 然し、いぶし銀の如き深い光がある。カントは死ぬまで我が街から一歩も出でず。キリストの布教は僅か五哩四方。 然し二人は人類を永遠に照らす深い真実を遺した。 人間誌『致知』が放つ真知の光が混迷する我が国を照らしつづけ希望と勇氣を与えて呉れる事願うは切。 |
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■黒木敏之氏 黒木本店
代表取締役 20世紀、人類は、地球上のあらゆる資源を浪費し、大量生産、大量消費を美徳とする「物質的な豊かさの価値観」を築いてきました。 しかし、21世紀、環境、原油、食糧など地球規模での危機が叫ばれ始め、人類には「新たな人の生き方」「精神的豊かさの価値観」が必要となってきました。 激変の時代の30年間、月刊誌『致知』は、ただひたすら人間と向き合い、「生き方」を問い、多くの人たちを勇気づけ、心の豊かさを追い求め、新たな時代の生き方を模索する人たちへ熱いメッセージを送り続けてきました。 生き方を伝える人たちのためにも、新たな時代を生きる人たちのためにも、月刊誌『致知』のさらなる発展を願わずにはいられません。 |
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■嶋野榮道氏 大菩薩禅堂金剛寺・ニューヨーク禅堂正法寺住職 禅語に「更に参ぜよ30年」と言う言葉があります。初めて聞いた時には、何と大袈裟な、と思いましたが、三十年経ってみてなるほど一人前になるには少なくともそれくらいの歳月が必要なのだと納得しました。孔子の「三十にして立ち」も同じことでしょう。 『致知』が貫いて来た編集方針の「人間学」はユニークで西洋かぶれせず、基本的原理を毎月繰り返し探求し続ける姿勢が、読者の心に響いているのだ思います。丁度野口英世の御母堂の手紙のように「はやくきてくだされ、はやくきてくだされ」を何回も絶叫することによって人の心を感動させたように。これからも東洋を基とした世界中に通じる「人間学」を追求され、多くの人に生きる歓びを与え続けて下さることを念じつつ創刊30周年を心からお祝い申し上げます。 |
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■長峯誠氏 宮崎県都城市長 「師ありて人となる」と言うのであれば、私の場合は「『致知』ありて我となる」と言えます。 市役所の社内木鶏クラブである「百楽会」を毎月開催しておりますが、その中で「私の七か条」というものを作成し、感動した言葉を七つの徳目に書き付けています。これにより自分の生きる指針を常にブラッシュアップし、アイデンティティが揺らぐことなく確信を持って毎日を過ごすことができます。 今や、『致知』は私にとってなくてはならない灯火とも言えます。 このような素晴らしい月刊誌を長きに亘り発刊いただいておりますことに感謝申し上げ、今後とも末永くご繁栄されますことを心からお祈りいたします。 |
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■村井 温氏 綜合警備保障社長 組織が発展するか否かは、当然の事ながら、最後は人材の多寡が決します。 そして、人材とは、人間、人生に対して常に真摯に向き合っている人のことで、いかに知識や技能が豊富でも、それだけでは人材とは言えません。 私は、歴史の浅い会社の経営に当たるようになってから、人材の育成の重要性を特に痛感し、色々な方策を講じてきました。しかし、表面的な解説書や講演や付け焼き刃の研修では、学ぶ者の心を打たず、本物にはなりません。 そうこうしているうち、数年前、『致知』に巡り会い、遂に求めるものを得たという感じでした。 今は、社内で読書会を次々と増やしている段階ですが、『致知』が永続することを祈念して已みません。 |
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■村上和雄氏 筑波大学名誉教授 日本は伝統的な精神文化を持ちながら、経済大国となり、科学や技術を発達させてきました。しかし今、大自然の不思議に感動して生きるという生き方、考え方は変化しつつあります。 この様な時にこそ、人間のあり方を問う『致知』が必要になります。30年間に積み上げられてきたものを土台に、日本の輝かしい未来を切り開く気概を持って、ますます前進して頂きたいと思っています。 |
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■安岡正泰氏 財団法人郷学研修所 安岡正篤記念館理事長 今の日本は、まことに天変地変人妖の時代といえます。とくに人妖が問題です。妖しげな人物が横行して尋常ではない状態におちいり、社会の不安は目を覆うばかりです。 私達はこのような時代には、いたずらに世間を責めるばかりでなく自分自身を反省し、意志を強くして心の問題を考え直さなくてはいけないと思います。それだけに『致知』の意義は大きいものがあります。 毎月『致知』を読んでいると、しみじみと自分自身と向かいあって話すことができ、何か積極的に落ちつき新しい力が湧いてきます。 創刊30周年をお祝い申し上げ、これからも人生の指針として『致知』の精神を広めていただきたいと願っております。 |


















