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米長邦雄氏
米長邦雄氏
日本将棋連盟会長
永世棋聖

『致知』は現代人の生きた教科書といえる。
 日本という国にとって最も大切なことは「日本人らしい日本人」を育成することである。近頃はアメリカ流の合理主義や弱肉強食がはやったり、中華思想も台頭してきた。聖徳太子の定められた17条憲法の第一条「和を以って貴しと為す」をもう一度心に刻む教育が大切である。
 日本文化や氣質は東洋思想を根底にして昇華させていったものだ。
 『致知』が多くの人々を啓蒙してきた意義は大変大きい。これからも日本のため、人々のため更なる発展を望みます。

プロフィール
米長邦雄(よねなが・くにお)日本将棋連盟会長・永世棋聖
昭和18年山梨県生まれ。中央大学中退。13歳で佐瀬勇次名誉9段に入門。38年将棋のプロ棋士となり、54年9段。60年永世棋聖。平成5年第51期名人。6年史上4人目の千勝棋士。17年から日本将棋連盟会長を務める。著書に『六十歳以後、植福の生き方』(海竜社)『癌ノート』(ワニブックス)など多数。

クローズアップ

日本将棋連盟会長という立場で、組織の変革や普及活動に尽力してきた米長氏。東京都で教育委員も務めた経験もある米長氏が、これまで人生の様々な課題を問題を見据え分析し、着実に対処してきた体験談。そこからは、運を掴み活路を拓いていくための生き方を学ぶことができます。

■ クローズアップ


渡部昇一氏と米長邦雄氏の対談。
生き方名人の両氏による出色の人生論

今後の日本の教育をどう導くべきか―。
講演録CD。(人間学講話シリーズ)


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【対談】◎幸運の女神が微笑む人の条件く
米長邦雄&平沼赳夫(たちあがれ日本代表)
(2010年3月号[特集記事])
◎【対談】「日本よ、立ち上がれ」
米長邦雄&鈴木茂晴(大和証券グループ本社社長)
(2011年2月号[短期集中連載対談])


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