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越智直正氏
越智直正氏
タビオ会長

 月一回の『致知』とのご縁によって私は本来の自分に帰り、人間として広く深く考える機会を戴いています。致知出版社の祈りが聞こえてくるようで、思わず姿勢を改め反省することの何と多いことか。
 歳を重ねただけでは人は伸びない。目で読む本の多い中、心で読む『致知』。孫、曾孫にも読ませたい。

プロフィール
越智直正(おち・なおまさ)タビオ会長
昭和14年愛媛県生まれ。中学校卒業後、父の遺言で大阪の靴下問屋に丁稚奉公。43年独立、靴下卸売業ダン(現タビオ)を創業。平成12年大阪証券取引所2部に靴下専業企業として初の上場を果たす。14年英国ロンドンに海外初となる店舗を開店。靴下の製造・卸・小売で業界トップの座に就く。20年会長。

クローズアップ

この不況下で女性に飛ぶように売れている「靴下屋」を展開する優良企業タビオ。
現タビオ会長・越智直正氏は、靴下問屋の過酷な丁稚奉公から身を起こし、一代で業界を代表する企業を築き上げました。
越智氏のお話からは、過酷な条件下で自分を励まし磨き、人生を切り拓いていく要諦を学ぶことができます。

■ クローズアップ書籍


本書で紹介する50の漢詩は、越智氏が人生の折節で挫けそうな時、
心を失いそうになった時に、支えとなり励ましとなったものばかりです。
1つひとつの漢詩に交えて語られるエピソードからは、
越智氏の真摯でひたむきな生きざまが浮き彫りとなって現われてきます。
心が奮い立つような先人の漢詩には、いまを真剣に生きている人の心にも
深い共感を与えてくれます。
 


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◎私を導き、育んでくれたもの
(2009年10月号[特集記事])

◎【対談】こうして運命を切りひらいてきた
越智直正&山田祐也(ユー花園社長)
(2010年10月号[特集記事])


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