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伊與田覺氏
伊與田覺氏
論語普及会学監

貴誌の発刊当初は、『致知』を父と錯覚する者が多く、社員が宣伝するのに苦慮されて、その真意を金剛生駒の山中深くに住む私の処にまで遥々尋ねに見えたことがありました。
 それがいつしか滲透して、日本に於ける人間学追求の月刊誌の泰斗と仰がれるに至りました事は、全く驚きのほかございません。益々「日新」の業績を重ね、天下の公器たるの貴い使命を弥増しに発揮されますよう、只管念願致します。

プロフィール
伊與田覺(いよた・さとる)論語普及会学監
大正5年高知県生まれ。学生時代から安岡正篤氏に師事。昭和15年、青少年の学塾・有源舎発足。21年、太平思想研究所を設立。28年、大学生の精神道場有源学院創立。32年、関西師友協会設立に参与し、理事・事務局長に就任。その教学道場として弱年には財団法人成人教学研修所の設立に携わり、常務理事、所長に就任。62年、論語普及会を設立、学監として論語精神の昂揚に尽力する。

クローズアップ

御年95歳、安岡正篤師の高弟にして、古典を学び続けて80年以上の伊與田覺氏。
その深甚な知識と人格が感じられる著書の数々やご講話は、これから古典を勉強したい人にも、古典の世界をより深く追究したい人にもおすすめです。

■ クローズアップ書籍


著者が『大学』を墨書。
繰り返し素読することで古典の叡智を自らのものにできる。

人間としてあるべき道を説く古典の中の古典「中庸」を解説

48年に及ぶ師弟関係で安岡師から受け取ったものとは。

その他古典シリーズ書籍をみる

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◎中流の碇柱
(2010年2月号[巻頭の言葉])
※リレー連載中
◎【対談】時務を識るは俊傑にあり
(2011年7月[特集記事])
伊與田覺& 荒井桂

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