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100歳の現役医師 日野原重明

聖路加国際病院理事長・日野原重明氏。
百歳にしてなお現役の医師として弛まぬ歩みを続けておられる氏の姿は、
多くの方に生きる勇気と感動を与えています。
現在発行中の『致知』2月号にて、
「百歳を機に、新たな人生のスタートラインに立つ」との覚悟を
新たにされた氏が、過去四半世紀にわたって『致知』を通して語られた
人生観の一部をご紹介します。

  2012年2月号にご登場!⇒ 致知,定期購読

記事案内・名言紹介

 

⇒  【2012年2月号】 我が命、燃焼す

⇒  【2008年12月号】 命ある限り歩み続ける

⇒  【2005年8月号】 百歳、九十五歳―わが人生なお前進す

⇒  【1999年12月号】 人として 医師として

⇒  【1988年4月号】 死を考える—最後の言葉を残してこそ人生は全うされる


【2012年2月号】 我が命、燃焼す


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私はね、自分の笑顔を美しくするために鏡を見なさい、と皆さんに勧めているんです。ただアイラインを上げたり、口紅をつけたりするだけでなく、鏡の前で笑ってみる。するとやっぱりいい顔になる。私はこの微笑み運動が、そのまま平和運動にもなると思うんです。

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【2008年12月号】 命ある限り歩み続ける


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私は子供たちに言います。命はなぜ目に見えないか。それは命とは君たちが持っている時間だからなんだよ。死んでしまったら自分で使える時間もなくなってしまう。どうか一度しかない自分の時間、命をどのように使うかしっかり考えながら生きていってほしい。さらに言えば、その命を今度は自分以外の何かのために使うことを学んでほしい。

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【2005年8月号】 百歳、九十五歳―わが人生なお前進す


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お金や物がいくらあっても、足りないと思っている人には幸福は来ませんよ。少ないけれどもこれだけで十分といえる人は幸福です。だから幸福というのは物ではなくて自分のいる環境を幸せと感じることなんですね。

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【1999年12月号】 人として 医師として


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臨終にあたって、「あまり大したことはできなかったけれども、生きてよかったよ」という感謝をもって死ぬことができれば、人生の最高のジ・エンドでしょう。

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【1988年4月号】 死を考える—最後の言葉を残してこそ人生は全うされる


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私たち人間の死とは、人生の一番大きな事件、その人が生きる最後の生き方を示すものです。 ドイツの哲学者・ハイデガーは「死というのは、人生における最後の挑戦である」という意味の言葉を残しています。私たち人間の本当の姿は、死から遮断されたものではなく、死もまた生の一部分であると考えられます。そのような理解で私たちは死にチャレンジしなければなりません。

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