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こんな風に生かされています『致知』 その2

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★ある営業マンの『致知』の読み方

「遊びと仕事と学びが一体の『致知』」保険営業マン(42歳)
ある営業マン

Q 『致知』との出会いは?


A 新卒で入った会社の勧めで購読しました。ただその時はあまり真剣に読んでいなかったですね。だから、その会社を辞めた時、一緒に『致知』もやめたんです。
その後、人生の紆余曲折を経てこの仕事を始め、また読み始めました。それからは真剣に読んでいます。

Q なぜ、改めて『致知』を?

「自分はこんな人間です!」とお客様にアピールできるような華々しい経歴もない。

自分は地道にコツコツ陰日なたなく頑張るしかないんだなと思った時、「それって昔読んでいた『致知』が言っていることと同じだな」と気づきました

それで捨てないで取っておいた『致知』を読み返し、
再度定期購読をすることにしたんです。


Q どんな時間に『致知』を読んでいますか?


A 保険の営業は自分で時間を組み立てられますから、
週に1度はアポを入れない一日なり半日をつくるようにしています。
その時に、じっくり読んでいます。

Q.どのように営業のお仕事に生かしていますか?

Å.保険の営業は、既にご加入いただいた方との関係を深めることと、 新たにご加入を勧める二通りがあります。

①既存のお客様との関係を深める
「私が最近読んで気になった記事です」と、『致知』に付箋をつけてお客様にお渡ししたり、不在の時は置いてきたり。そうすると、「あの人、なんで自分にこれを勧めてくれたんだろう」と不思議に思って、それだけで印象に残るわけです。
後日、「あの記事、読みましたか?」とお電話すると、それが会話の糸口になってより関係を深められることもあります

②新規のお客様の傾向を知る
 お客様にも、理論的に話を進めたほうがいい方も入れば、感情に訴えたほうがいい方と、色んな方がいらっしゃるんです。

感動した『致知』の記事を紹介して、「これ、いいですね!」と
反応してくださる方などは、やはり感情路線でいったほうがいい。
「ふーん」みたいな方には、また違ったアプローチを講じようと、
そこで営業手法の軌道修正を図ります


逆に理論的に話を進めてきてもどうもうまくいかない時、
『致知』の記事を紹介して、バッと心を開いてくださる方もいるから、
その使い方はケースバイケースです。

ある営業マン

Q.ご自分のお仕事のやり方にも『致知』は参考になっていますか?
 A. 私自身は『致知』を成果に結びつけるために読んでいるのではありません。素直な自分に帰るためです。
成績も好調で、うまくいっている経営者の方々とお付き合いをしていたりすると、なんか自分までがうまくいけているように感じてしまう。でも、そうじゃないんだと。自分は人生に苦しんで、涙を流しながら生きてきた人間じゃないか。それを忘れてはいけないと思うんです。

『致知』はこっちがどんなに忙しくしているときでも、毎月必ずやってくるでしょ? その都度、私を自分に帰らせてくれる存在です。

成果を挙げるためというよりも、
自分自身が『致知』の世界に触れることが好きだし、自分を高める学びもできる。
その上、仕事にも生かせるしコミュニケーションにも生かせるし、
『致知』は遊びと仕事と学びを一体化してくれるものだと思っています

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