人間力を高める--- 12月8日 『人間学入門』 発売

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どれほど時代が変わろうとも、
一道を貫き、逆境を乗り越え、経営を極め、
月刊『致知』創刊33年の歴史に刻まれた |


<先達に学ぶ>
森信三(哲学者)
我が言葉の人間学―哲学は本来、生きる力になるべき―
坂村真民(仏教詩人)
念ずれば花ひらく―母の唱えた八字十音の真言の賦算に生きる―

<経営者魂に触れる>
稲盛和夫 (京セラ名誉会長)事業を興す その動機善なりや 私心なかりしか
樋口武男 (大和ハウス工業会長・CEO)我が熱湯経営の歩み

<人間を磨く道>
渡部昇一 (上智大学名誉教授)ヒルティに学んだ心術が支えとなった
三浦綾子 (作家)希望は失望に終わることはない―長い闘病生活の果てに得たもの―

<極限の運命を生きる>
小野田寛郎(元陸軍少尉・財団法人小野田自然塾理事長)
大塚初重 (明治大学名誉教授)不撓不屈―我が生を貫く―

<人間学対談>
新井正明 (住友生命保険元社長)
豊田良平(コスモ証券元副社長)安岡正篤先生が遺した言葉
『致知』にご登場いただいた経営者たちの魂の言葉・達人たちの金言・
極限の人生を生きた人たちの名言をご紹介!
人が死んだ後に残るものは、集めたものではない。与えたものである
横内祐一郎(フジゲン会長)
今やらねばいつできる。わしがやらねば誰がやる
平櫛田中(彫刻家)
高い塔を建ててみなければ新しい水平線は見えない。
川口淳一郎(「はやぶさ」プロジェクトマネージャ)
他多数
『人間学入門』愛読者の皆様からご感想を頂きましたのでご紹介します!
足元をしっかりと硬く踏みしめていきたい
30歳までの10年は、人間学を修める絶対的条件である
「私淑する人物を持ち、愛読書を得なければならぬ」
その2つを手に入れることのできた幸運の年でした。
しかし同時に、悩み、考え、試練を与えられた10年でもありました。
今、次へのスタートのこの節目に、『人間学入門』に出会えたことは
初心に戻るとても良い機会になりました。
改めて苦しかった時の心境に立ち返り、
足元をしっかりと硬く踏みしめていきたいと思います。
その動機善なりや 私心なかりしか
仕事であるミッションを果たさなければならなかった時、大きな抑圧の中で、
「もし失敗したら自分は怒られるのではないか、
自分の評価を下げてしまうのではないか」と考えている自分に気付きました。
仕事の本来の目的を忘れ、結局自分の心配をしていた自分。
これは本書の中の稲盛和夫さんのお言葉を借りれば、
私利私欲です、私心です。
没頭する上で、仕事には本来関係のないことを考えるのはすごく障害になると思います。
そして、その障害の最たるものが私心、私利私欲なのではないかと私は考えます。
私なりに咀嚼しはじめた「念ずれば花ひらく」
以前から好きだった坂村真民先生の「念ずれば花ひらく」。
今回この本を読み、言葉がもっと奥深くなったというか、言葉の歴史を感じたと言うか、
何か言葉が、形としてあるように感じたのです。
どうやら自分は、初めて「念ずれば花ひらく」を咀嚼し始めたようです。
どうやったら咀嚼しきれるのかなと思いましたら、
やはり、艱難辛苦を通して、念じて、口ずさんで行くしかないのでしょう。
毎日、毎日・・・憤を発して、体験を通して・・・
言葉というのも、耳だけではいけないのですね。
まさに全身全霊で、身を削っていかなければいけないのですね。
このような学びを、私は『人間学入門』から教わりました。
















