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新聞各紙で安岡正篤師の「木鶏(もっけい)」紹介

横綱白鵬が双葉山の69連勝という大記録に挑むにあたり、
読売新聞や日経新聞等、各メディアで双葉山と木鶏の逸話が紹介されています。

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39年1月15日。
当時平幕の安藝ノ海に破れて連勝が止まった日の夜、
双葉山は知人を通じ、師と仰ぐ陽明学者の安岡正篤氏に
「我、いまだ木鶏たり得ず  双葉」
と電報を打ったとされる。 …(中略)…
無心の境地がいかに難しいか。
双葉山は勝負の奥深さと相撲の難しさを、
木鶏という言葉に込めた。


(読売新聞より)

※木鶏…東洋古典『荘子』に収められている故事に
由来する言葉で、木彫りの鶏のように全く動じない
闘鶏における最強の状態をさす。


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双葉山と安岡正篤師とのエピソードについては、
安岡師の代表的著作 『人物を修める』に記されています。

また、『安岡正篤一日一言』にも「木鶏」の話が紹介されています。

心技体を究めようとした大横綱の姿を参考に、
これらの書籍を人間力向上にお役立てください。
2010年11月11日 日経新聞

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2010年11月10日 読売新聞

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(PDFファイル)

「人物を修める」のご紹介


人物を修める 東洋思想十講
安岡正篤 (著)

生前、安岡正篤師は
「現代人は真の理想を求める心が乏しい。それが教養の貧困を生む。
民族的な雄々しい士気を失い、たくましい研鑚努力の気概が見られない。
そのことが現代日本の混迷の原因であり、他の国の不信を招く。
この現象は即ち衰退の象徴である」
と指摘しておられたという。
本書は仏教、儒教、老荘など、東洋思想の哲理を活写した修養の書である。


安岡師の書籍一覧



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