会社で~社内木鶏会のご紹介~ 社内木鶏推薦感想文のご紹介

社内木鶏導入企業の社員様の感想文を一部ご紹介いたします。


読書習慣が学力を決める(感想文)

1. 感じたこと

人生・仕事にどう活かすか等

2. 仲間の発表を聞いて気づいたこと


磨すれど磷(うすろ)がず(感想文)

1. 感じたこと

人生・仕事にどう活かすか等

2. 仲間の発表を聞いて気づいたこと


志ある者、事竟に成る(感想文)

1. 感じたこと

人生・仕事にどう活かすか等

2. 仲間の発表を聞いて気づいたこと


気力こそすべての根源(感想文)

1. 感じたこと

人生・仕事にどう活かすか等

2. 仲間の発表を聞いて気づいたこと


子どもの脳を傷つける親たち(感想文)

1. 感じたこと

人生・仕事にどう活かすか等

2. 仲間の発表を聞いて気づいたこと


パンが輝くかどうかはつくる人の人間性(社内木鶏推薦感想文)

1. 感じたこと

人生・仕事にどう活かすか等

私がこの記事を読んで一番印象に残った言葉にコツコツ努力を積み重ねるという言葉でした。なぜかというと私の過去のことを思ったらこの言葉にあてはまるのではないかと思ったからです。私は17年前の今ごろ交通事故に遭いました。それで身体に障害が残りました。勉強も運動も他の人みたいに出来なくなったけど、習ってたそろばんだけは人並み程度出来るまで回復出来ました。だけど退院した頃は、早くはじけなかったし、数字もみみずがはったような字を書くのがやっとの状態でした。それでもコツコツ練習を続けてきたから今の実力がついたんだと思いました。 それと、私は今までみんなと同じように働きたくても障害を理由に雇ってもらえず、B型事業所やA型事業所で4時間だけ働か褪せてもらう毎日でした。働きたくても働けなくて、何度も自分がおかしくなりました。 けど、今までA型事業所でコツコツ努力をしてきたから、今回ここの職場で働かせてもらえてるんだと思いました。 そして、これからは、少しでも早くお仕事のことを覚えていきたいです。 そのためにはコツコツ努力をすることが必要だと思いました。

2. 仲間の発表を聞いて気づいたこと

いま置かれている状況の中を感謝しなければならない。 良い人と付き合うことが大事だと新入社員の練りの三浦君、今井さんに話をしました。 二人とも、大変素直だと感じました。


対談:我ら菓子づくりの道を極めん(社内木鶏感想文)

1. 感じたこと

人生・仕事にどう活かすか等

我ら菓子づくりの道を極めんを読んで。今回の致知を読むまで師と弟子というとすごい職人やお坊さんの世界だけでしか存在しない関係だと思っていました。しかし、今回の致知を読んでそれは違うと感じました。自分に学びたいという謙虚で素直な姿勢・心がけがあれば誰でも自分の師になるのだと思います。「尊敬出来る人がいない、師と呼べる人に出会った事がない」と思うのは、自分の学ぶ姿勢が足りないのだと感じました。 どんな人に出会えるかではなく、どんな心がけで生きるかが大切なのだと思います。今回の記事の中に「苦言を呈する人を避けてはいけない」という言葉がありました。これは確かにそうだなと感じました。確かに何でこいつにこんな事言われないといけないんだと思うこともありますが、それでも素直に受け止め自分の成長の糧にしていくこと素直さが大事だと思います。自分の現状に満足していると、学ぶ・成長する事をやめ、なんでこいつにこんな事言われないといけないんだと態度に出てしまう。 苦言を呈してもらえることのありがたさを感じる「素直さ・謙虚さ」を失わない様学ぶ姿勢を大切にしていきたいと思いました。

2. 仲間の発表を聞いて気づいたこと

○○さんが感想文で生涯弟子と言っていてなるほどと思い心に残りました。


特集:艱難汝を玉にす(社内木鶏感想文-1)

1. 感じたこと

人生・仕事にどう活かすか等

自分がこの会社に入社して約5年が近く立とうとしています。その中で一度がけ本気で会社を辞めようと思ったことがあります。2~3年くらい前に会社の仕事という艱難に直面した時です。あの時はこの会社が本当に嫌でした。当時は嫌だという気持ちしかありませんでしたが、今思うとそれは、自分がそれまで何となくで仕事をして、最後は誰かが何とかしてくれるだろうと、どこか軽い気持ちで仕事に取り組んでいたからだと思います。仕事に対する責任を持っていなかったのだと思います。そのの仕事は結局失敗してしまい、損金も発生する事故になってしまいとても申し訳なく思っています。 それでも自分はあの仕事を経験して良かったと思っています。あの仕事からは多く学び、また自分の気持ちも変えてくれたきっかけだと思っています。 本文に「艱難にあうのは不幸なことではない・艱難によって力を得るのだ」とあります。確かにその通りだとおもいます。艱難にあっているときは苦しく嫌ですが、その経験自分にとってとても大事だったと思う時が来るはずです。だからどんな艱難でも自分を成長させてくれる物だという気持ちを忘れずにいたいと思います。

2. 仲間の発表を聞いて気づいたこと

同じグループの二人の話や代表感想発表者、グループリーダーの話を聞いて、とても勉強になりました。また○○さんの話を聞いてとても嬉しかったです。


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