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私の心臓はまだ動いています

▲ あなたの人間力を高める ▲
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致知出版社の「人間力メルマガ」 2016.10.6

栃木県にある鷲谷病院の院長代行として
いまも現役医師として診察に当たる
定方正一さん、90歳。

外科医としての思い出に残る
エピソードを語っていただきました。

────────[今日の注目の人]───

☆ 私の心臓はまだ動いています ☆

定方 正一(鷲谷病院院長代行)

※『致知』2016年11月号【最新号】
※連載「生涯現役」P98

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ある心臓手術ですべてが
順調に進んでいて、
あともう少しで終わりかな
と思っていた時に、
突然患者さんの心臓が止まって
しまったことがありました。

なぜ止まったのか理由が分からない。

あの手この手で動かそう
としても全く動かない。

我われはこの現象を
ストーンハート、つまり
石の心臓と言っていて、
そういうことが起こり得るんですね。

でもまさかそれが目の前で
起こるなんて思わなかったので、
困ってしまいました。

──他に打つ手はありましたか。

それが咄嗟に
「あの薬を注射しろ!」
と言ったんです。

そうしたら、また心臓が動き出した。

でも、僕はその時に指示した
薬が何だったのかを
全く覚えていないんですよ(笑)。

──それほど無我夢中だったと。

人間って一所懸命やっていると
神業的な勘が働くんだなと
いうことを感じましたね。

実はこの話には後日譚があって、
その患者さんが退院して
何年か経ってから年賀状が届きました。

そこには、

「先生、まだ私の心臓は
 動いています」

と書いてあったんですよ。

僕は驚きました。

だって普通なら……

※戦後、国内における心臓外科医療の
 発展に寄与してこられた定方さん。
 
 現在は、地元栃木県を世界一の
 長寿県にしようと取り組まれています。

 その取り組みについては
 本誌でお楽しみください。

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『致知』を薦めてくれた父親の思い
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アメリカ在住/ヘアスタイリスト
中原英雄さん

僕が『致知』に出合ったのは2005年。

1999年に生まれた娘と妻を連れて渡米、
2年後には次女にも恵まれ、
順調に海外生活を過ごしていました。

しかし2005年に離婚、
と同時に二人の娘と三人で
アメリカに残って生活をし、
立派に育てる決心をしました。

その時に父親から、
『致知』を数冊を渡され、
3か月、1年、3年、10年とやってみろと。

米国に戻り『致知』の
内容に衝撃を受けました、
早速父親に頼み定期購読
させていただきました。

自分以上に過酷な環境で
頑張っている人たちが大勢いる、
もっと自分も頑張らないとと、
『致知』とともに今日まで
頑張ってこられました。

お陰で娘たちも引け目も感じず、
しっかりとバイリンガルとして
両国の文化を勉強しています。

余談ですが、1998年に弟を
交通事故で亡くした際、
家族交代で看病していた時に
父親が弟のベッドの横で看病しながら
雑誌を読んでいたのを見て、
不謹慎ではないかと
心につかえがありました。

しかしいまになって思い返すと、
あれは『致知』だったのだなと、
最愛の息子の命のともし火が消える中、
しっかりと毅然な姿で
いられた父親を支えてくれたのも、
また『致知』のお陰であったのだと。

本当にありがとうございます。

これからもともに歩んで
いかせていただきます。

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