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島根県で一番輝いている会社

島根県にある島根電工は
厳しい不況にもめげず
右肩上がりの成長を続けています。

その秘密を社長の荒木恭司さんに
語っていただきました。

───────「今日の注目の人」───

☆ 住まいのお助け隊で
 「期待を超える感動を!」 ☆

荒木 恭司(島根電工社長)

※『致知』2017年4月号【最新号】
※特集「繁栄の法則」P38

───────────────────

かつて我が社は同業他社と同様に、
大型の公共事業や
ゼネコン・地元工務店からの
工事が中心でした。

当時から設備工事では
山陰で一番大きな会社でしたので、
地域の病院やテレビ局、銀行、
体育館といった大きな仕事は
だいたいうちが手掛けてきたんです。

しかし、そういう大口の案件は
景気の影響をもろに受ける。
このままでは危ないと感じていた矢先、
平成13年に小泉政権が発足し、
公共事業は激減していきました。

数字で見れば一目瞭然で、
公共事業費は最も多かった平成7年には
35兆円ありましたが、
それが平成23年に17兆円、
建設投資額も
ピーク時の平成4年の84兆円に対し、
平成23年には42兆円まで落ちたんですね。

荒木氏

仕事がどんどん減っていく中、
多くの業者が倒産しました。

でも、一つの会社が倒産すると、
核分裂のように二つか三つ、
小さな会社ができる。

だから、仕事は減るのに
業者はなくならないんですよね。

そこで何が起きてくるかって言うと
ダンピング(不当廉売)です。

要するに、経費を極力抑えて、
ギリギリの予算で我われ下請けに
工事を押しつけてくる。

それを私は腐った肉だと
言っているんですけど、
そんな腐った肉を食うのはやめようと。

そのためには新しい仕事、
新しいお客様をつくらないといけない。
で、考えた末に辿り着いたのが

「住まいのおたすけ隊」

というサービスでした。

※島根電工の業績を急伸させた
「住まいのお助け隊」の
 具体的な活動については
 最新号をお読みください。

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