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井伏鱒二に教えられたこと

27歳で総合雑誌『知性』を立ち上げ、
以来、編集の道一筋に今日まで
歩み続けてこられた小石原昭さん

いまなお尽きることのない
仕事への情熱を語っていただきました。

───────「今日の注目の人」───

小石原 昭
(企画集団 知性コミュニケーションズ代表)

※『致知』2017年10月号【創刊記念号】
※連載「生涯現役」P108

───────────────────

──仕事をする上で特に
  心掛けてこられたことはありますか。

これまで仕事でいろいろな
人に会ってきたけど、
変わらず元気に働けたのは
「私公混同」を実践してきた
からだと思います。

──公私混同ではなく、
  私公混同ですか。

公私混同はいけません。

そうではなくて、
私の持っているものを全部、
公に入れなきゃいけない。

日本の会社も「私公混同」を
徹底すると、もっといろんな意味で
豊かになると思うんですがね。

それから、編集者として
一番大事なことは、人間性ですよ。

──あぁ、人間性が一番大事だと。

そう。編集者っていうのは
「自分」という人間を売る仕事だから、
自分の人間性の幅しか企画はできないし、
取材も編集もできない。

──それは編集に限らず、
  どんな仕事にも言えることですね。

そうですね。例えば、
僕が食べもので
一番好きなのは寿司で、
二番目が天ぷらですが、
出てくる寿司とか天ぷらよりも、
前でつくっている親爺さんの
人間性で好き嫌いを決めてる。

好きな人間が握った寿司、
好きな人間が揚げた
天ぷらじゃないと食べません。

そして僕自身は「要慎(ようじん)」
という言葉を大切に精進してきました。

──要慎……聞き慣れない言葉です。

井伏(鱒二)先生にご揮毫をお願いしたら
「小石原君、こんな言葉は無いよ」
って言われたけど、僕がつくった造語。

あまり出しゃばったりしては
いけないという自戒の言葉です。

井伏先生は笑いながら書いてくれて、
それがいま西麻布の
自宅の茶室に掛けてあります。

※いまも20代と同じ
 スケジュールをこなしている
 という小石原さんのお話の
 続きは本誌でお楽しみください。

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