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≪新連載/北朝鮮問題をどう乗り切るか≫

「日本人に必要なことは、
 メディアが流す雑多な情報に
 安易に躍らされることなく、
 正確な情報をもっと長期的な視点で
 物事の本質を把握することです」

新連載「時流を読む」の中で
著者の中西輝政さんは
そう述べられています。

初回は、北朝鮮の核開発を
どう捉えるべきか。
その一部をご紹介します。

───────「今日の注目の人」───

中西 輝政(京都大学名誉教授)

※『致知』2017年10月号【創刊記念号】
※連載「時流を読む」P134

───────────────────

去る7月4日、
北朝鮮は大陸間弾道ミサイル
(ICBM)の発射に成功しました。

この日はアメリカの独立記念日です。
民主主義国家・アメリカの歴史の
原点というべき重要な祝日に、
あえてこの暴挙を
ぶつけてきたのです。
 
その三週間後の同28日、
北朝鮮は再びICBMを発射し、
北海道の奥尻島に近い
日本の排他的経済水域(EEZ)に
撃ち込みました。

そのミサイルは高度3,500キロを越え、
普通に撃てばアメリカ東海岸まで
届きうるものでした。
ついにアメリカ本土に
北朝鮮の核の脅威が
及ぼうしているのです。

専門家の間では、
北朝鮮がこれほど
高性能のミサイルを
開発できるのは
ずっと先の話だろう
といわれてきました。
 
国際問題を専門とする私は
早くから北朝鮮のミサイル開発を研究し、
その進捗の早さに
警鐘を鳴らしてきたつもりでしたが、
それにしてもこの早さには驚き、
震撼さえしたほどです。

追々述べますが、
このことは日本の安全保障にとって
実に重大な意味があり、
従来の日本防衛の枠組みを
大きく見直さなくてはならないほどの、
極めて重要な出来事です。

日本はまさにいまこの瞬間、
戦後一度も経験しなかった
別次元の重大な危機に
直面しているのです。

まず、この事実をしっかりと
認識しなくてはいけません。

ところが、どうでしょう。……

※北朝鮮の核開発は
 これからどうなるのか。
 そして、日本はどう対応すべきなのか。
 中西さんの連載では
 最新の国際情勢の動きに迫ります。

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